プログラミング教育キックオフ研修会に参加

那須町で開催された、とちぎのMIEE 3人の方が主催した「プログラミング教育キックオフ研修会」に見学者として参加してきた。ゲスト(なのかな?)に元とちぎMIEEの安藤先生、そしてMicrosoftの原田さんを加えた豪華な布陣だった。

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イベント名から想像するに、教育者向け研修会だったが、雰囲気は星野イベント感満載の良い会だった。

個人的には安藤先生のドローン紹介が印象的で、見せられたら誰しも欲しくなってしまう。私も、一緒に参加していた明内さんもAmazonでポチッとしていた。

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安藤先生が、「最初の一台はこれっ!!」 と推奨していたドローン。

 

参加された方は、ほぼみなさん何かしらの知識や経験をお持ちだったようで、ViscuitもHour of codeもサクサクとこなしていた。こういう会に来る方は、もう初歩は完了しているのかもしれない。そういった先生方を見ると頼もしいし、嬉しい。何か協力できることがあれば全力でやりたい気持ちになる。

一方、ここに来られていない先生方は、、と考えると、、、、たぶん気分的に触れていない方や、触れてもわからないという人もいるだろう。その隙間を埋めるようなことで、何か協力できることがあれば全力でやりたい気持ちになる。

どっちにしても私がやるべきことは同じだ。

 

こちらは戦利品。

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幼稚園児でのViscuitワークショップ

3月27日に、元同僚であり先輩であるYさんに、自身が理事をしている「すぎのこ幼稚園」でViscuitワークショップ開催の機会を作っていただいた。

幼稚園といえば、既に実践豊富な星野さんから色々と伺っていたので、それほど不安ではなかったのだが、やってみると小学校高学年との差、幼稚園だからこそ気をつける点があることに気づけた。

それにしても、Viscuitランドはテッパンである。自分の書いたものが動かせた時、そしてそれがランドでみんなの作品と一緒に表示された時、みんなが笑顔になるのはすごいパワーだと思う。

今回はデジタルポケットからタブレットをお借りしてのワークショップだったのだけど、参加園児数がタブレットのおよそ倍の人数になっていてビックリ、2人に1台で頑張ることにした。多くは二人で上手に使ってくれたのだけど、「交代で」と注意するものの、片方が独占するペアが何組か出てしまい、先生の協力を得てなんとかとういところだった。あとから、原田博士から手順を細かく分割して交代のタイミングを示すというアドバイスをいただき、事前に気づいておけば、と反省してしまった。

また、一人、突然泣き顔で部屋から出て行こうとする子がいて、先生のフォローの元、訳を聞いてみると、制作途中のものをランドに送ってしまい、人に見られたくないのに見られてしまったのが原因とのことだった。私が事前に説明できず、ランドのための制作中に説明してしまったため、理解不十分なままに操作させてしまったようだ。

ランドをプロジェクター表示する時、借りたタブレットに入っているサーバーに自分のMBPをつないで表示させたのだけど、強烈に重く、静止画キャプチャーのようになってしまった。

そんなことがあったけど、Viscuitにはそれを吹き飛ばしてくれたるほど園児たちを夢中にさせるパワーがあった。終了後に一人の園児が、楽しかったこと、すぐにまたやりたいことを話してくれた。自分もたくさんのパワーをもらうことができた。

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夏休みこどもプログラミング教室 @ 宇都宮大学

「何度も何度も書き直しても、どうも言いたいことが言えなくて、でも二回目も終わってしまい、少なくても自分の記録として残すべきと、もう一度だけ書き直すことにした。」

と書いてからさらに2ヶ月経って、いまだに完成していない。

ただ自身のログのために、その2ヶ月前のをそのまま公開することで、自分なりの区切りにしたい。

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 @vestige_ と Akimasa Kimuraが企画したイベント、「夏休みこどもプログラミング教室」にスタッフとして参加してきた。参加者は親子10組。スタッフは宇都宮ラズパイ同好会と宇都宮大の学生たち、お互いに行き来のあるメンバーがそろった。

このイベント、外からは最近よくある親子プログラミング教室に見えるが、@vestige 色の出たなかなかユニークな会だったと思う。私の役目はScratchのプログラミングファシリテーターとして、後半のプログラミング部分で子供達を盛り上げることだった。

宇都宮開催ということもあり、経験者が半数を占めるのではないかとの予想に反し、以外にも初めて触れる子供達ばかりだった。時間は前後するが、青学でのScrachプログラミングでは多くの子供が熟練者だったのとは異なり、都心以外ではまだまだ浸透していないのだろう。

@vestige は「ラズパイと電気回路、そこにプログラミングを絡めたい」という共感できるこだわりを持っているので、LED点灯をラズパイ+Scratchでコントロールするワークショップにまとめた。単純な命令でLEDの点灯ができたところで私にバトンタッチされるので、私のネタはゲームチックにLED点灯/消灯できるプログラミングとした。猫を横に飛ばして、リンゴに当たるとLEDが点灯する、というものにした。

scratch.mit.edu

既に2回目の親子プロが終わっているので、当時と今が頭でごちゃ混ぜになっている部分があるけど、今回、自分が参加して感じたことは、このような会の必要性が参加者の親子というより、むしろスタッフにあるのではないかということだ。

イノベーターでありアーリーアダプターな方々は、もうとっくに何をすればいいかのアイデアがあり、行動力と実行力で様々なことを進めている。

次に控えているのが規模こそ小さいが、各々が個性にあった活動をしている人たちだ。この人たちにとって Scratch TutorialのFlying cat、Viscuitの情報の伝達をコードレベルで理解し教えることはできる。ただ子供相手の実践が不足している感がある。そこを補うことに意義がある。

そういった場を作ってくれた二人に強く共感し、またいっしょに盛り上げていけたことに感謝したい

 

 

 

CoderDojo古河、たのもぉ〜

ラズパイ同好会でいっしょの高井さんがチャンピオンを務める、CoderDojo古河にいってきた。今回で9回目とのことで、継続されている高井さんはほんとうに素晴らしいと思う。高井さんには私の小学校コンピュータクラブに来ていただいたこともあり、お世話になりっぱなし。なんとかCoderDojo古河に参加したいと思っていたのだが、なかなか都合がつけられず、とうとう9回までになってしまった。

でも参加できて、とてもよかった。

メンターのみなさんの仲の良さ、ほんわかしている中にも真剣さや良い緊張感のある雰囲気は、高井さんならではのものと感じた。よいチャンピオンがよいDojoを作る、そんなCoderDojoだ。

私自身も子供たちと楽しみながら、Scratchでのアドバイス方法など学べたことがあった。4月に1年生になるお子さんとScratchをいっしょに楽しんだのだが、あまりにテクニカルなことを提示しすぎたため、できたがったコンテンツをゲームのように楽しんでしまうという、"やりすぎ"をやってしまった。放っておいて子供に任せればよかったのに、失敗だった。

会場の三桜工業古河オフィスは、綺麗でゆとりのある良い部屋だった。子会社の三桜コミュニケーションズは、プロバイダー業と、教育分野としてICT関連を始め、今伸ばそうとしている会社だ。

www.sanoh-c.com

CoderDojoのような形態の場合、スポンサーが重要になってくる。CoderDojo古河とはまだ始まったばかりのようだが、今後も強く結びついて、子供たちのためによりよい場を作っていって欲しいと思う。

 

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小学校コンピュータクラブ、2月

早いもので、コンピュータクラブも今年度最終日となった。昨年もそうだったけど、今年も最終日は来年度からクラブ活動に加わる3年生の見学会を兼ねている。せっかく講師をしているのだから3年生に好印象を持ってもらいたいという気持ちもあり、いつもより気合が入った。

当初、最終日なので生徒による成果発表会とかも考えたのだけど、プログラミングの回数が少なく、残念ながらそこまで作品を作り込むことはできなかった。かといっていつものように単発でやるのもつまらないと思ったので、先月の続きをやってみることにした。前回は風船割りゲームをミニマムな状態まで仕上げたので、今回はそこに4回に1回出現するスペシャルキャラクターをクリックできると、点数が5点もらえる、という仕様を追加した。基本は写経で、完成まで作り上げることは守らせつつ、子供達の自由度を下げないように言動には注意した。

その結果、子供達の中には好きにやる子もいたけれど、決してバラバラになることはなく、風船割りゲームを作成しているという事を忘れずに授業を終えられたと思う。

授業後に担当の先生と今回のふりかえりと、1年のふりかえりを行い、来年度も継続してやりたい旨を伝えた。現時点では継続できそうであり、今からどういうクラスを組むかワクワクしている。

小学校のプログラミングじゃなくてスキー教室

子供の通う小学校で、スキー教室の講師を募集していて、スキーが好きで教え好きな私には願っても無い行事だ、ということで行ってきた。

スキー場往復は子供達と一緒のバスを利用する。ハンターに到着しバスを降りると、そこからは班行動になる。私は6年生女子7人の班で、もう一人指導者Mさんがついた。Mさんはこれまでも近隣の小学校で何度か講師をしたことがあるベテランで、色々と仕切ってくれたので助かった。班のメンバー全員、今回が生涯2回目のスキーとのこと。1回目は5年生の時のスキー教室とのことで、やや不安ではあったが、Mさんがいてくれるので大丈夫だろうと思った。

2階で着替えてブーツを履かせ、レンタルコーナーで板を借り、Mさんの指導で50mほど板履いたまま登った。登りながら気づいたのだけど、2名はあきらかにレベル差があった。案の定、板を履くと停止もできない状態。結局Mさんが2名につきっきりになってしまった。この状態、講師にもその2名以外の子供達にも結構しんどい。滑れる子をゲレンデで立って待たせるのは5分が限界だろう。しかし2名は5分以上たっても降りてこられない。午前中は2名のペースに合わせたけど、Mさんと相談し、午後は2つに分かれることにした。2名は午前中から引き続きMさんが見ることになった。残る5名は私が見ることに。生涯2回目の5人を見るのは大変そうだったけど、いい子たちばかりだったので頑張ってみることにした。

二手に分かれ、早速リフトに乗った。リフトに乗りながら子供達に話を聞くと、もっともっと滑りたいとのことだったので、第一クワッドを3回滑ったのち、ハンタークワッドに乗せてみた。コースはもちろん迂回コース。だが、出足の中斜面が鬼門だった。スタートしてすぐに一人は斜滑降でコース脇に向かうし、二人はなんだかわけもわからず絡み合い、一人はスタートできず、、、緩斜面に入るまで15分以上、斜面上で格闘することになってしまった。ハンタークワッドに乗る時点では集合時刻まで1時間近くあったのに、降りてみると15分の遅刻となってしまった。

そんなこんなで、ちょっと不機嫌な子もいたけど、まあこんなスキーもあるよ、ということで勘弁してもらえれば嬉しい。

 

この小学校のスキー教室、噂では今年で最後になるとのこと。理由は講師のなり手不足らしい。参加する子供の両親だったとしても、スキー好きじゃなければ講師なんかにはならないよね。それはわかる。でも、子供達に日常とは違う楽しさを経験してもらえる貴重な機会なんだから、大人たちは少し頑張ってでも会を成立させる気持ちは必要だと思う。

私はこの小学校でプログラミングワークショップをボランティアでやっている。多少なりとも経験と知識があるから、子供達に機会を作ってあげなければ、との義務感に近い気持ちでやっている。スキー教室も同じ。子供達にできることであるなら、少し頑張るのが親だけじゃなく、大人として大事なんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

15年ぶりのスキー部レギュラー練習会の参加

私は会社でスキー部に所属しているが、今はいわゆる幽霊部員で、スキー部の行事に顔を出すことはほとんどない。ただ20年前は毎週のようにスキーに行っていて、部では幹事という職についていた。

1月第二週、ちょっとしたきっかけで部の行事に参加することになった。おそらく15年ぶりくらい、いやもっとかもしれない。久しぶりなので行く前ドキドキしてたけど、昨年の部員の退職祝いで飲み会に参加した時に、全く違和感無くいられたのと同様、15年のギャップはほとんど感じなかった。

SIAのゴールド目指している二人が入っていたので、難し目の課題が多かった。リハビリには厳しい内容だったけど、準指受験を思い出し全力で滑った、いや滑らされた。コブ、急斜大回りは怖かったなぁ。でもやっぱり楽しい方が数段上にあって、滑りを反省しつつも楽しめた1日だった。