0 SIM by So-net.

@m_seki からもらった 0 SIM by So-net を LG の L-04Dで使ってみた。 L-04Dは

LG電子 データ通信端末 L-04D xi ホワイト

イオシスで中古購入した。値段は4980円。新品のSIMフリーなポケットWifiが2万円を超えるので中々お得。

https://www.instagram.com/p/BCLLe9NKoHT/

きた、できた、感謝! @m_seki @awazeki

設定はローカルなWebでAPNを設定し、so-net.jpでユーザー登録をするだけでできた。

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 少し気になる通信速度は、

 あなたの回線速度1.557Mbps

でした。うーーん、まあこんなもんでしょうか。ちなみに自宅のTimeCapsuleのWifi経由、au光だと、

 あなたの回線速度40.123Mbps

とでた。まあこんなもんか。

那須ラボ、2月21日

インフルエンザ対応で今回は日曜日の参加となった。一緒に受講するのは3年生のお兄ちゃんだったけど、うちの子に気軽に話しかけてくれたりと、ちょっと安心。うちの子と同じく、マインクラフトのワールド作りがテーマのようなので、今回はお兄ちゃんに合わせて、新規ワールドを共有して物作りをすることになった。出かける前、本人は前回の続きがやりたかったのだけど、今回は特別だからと納得してもらった。始めてみると、新規は新規で楽しいらしく、探索した後に、既存の大きな木の葉っぱの上に家を乗せるよう作り始めていた。ただ既存の物を利用するのは少々難易度が高く苦戦している様子だった。途中でブロックのバリエーションを見てみたり、溶岩で遊んでいたりしていたが、私から見ると木の家は中々良いアイデアに思えたのだがどうだろうか。次回は今週末、前回の続きができるといいな。

私はというと、初対面のお父さんと星野さんの3人で、教育の情報や新デバイスの話でプチ盛り上がりしていた。スタディーノはスタディーしやすそうだった。

Studuino(スタディーノ)基本学習セット Robotist ロボティスト単品パーツ

enchantMOONは、軽くいじった範囲では良さが実感できなかった。雰囲気はWikiベースの表現ツールで、ページを単位としてページ間をリンクさせ、データのストレージにできる構造のようだった。もう少しCPUパワーに余裕があって、もう少し操作を誘導してくれるGUIだと子供も大人もスムースに入っていけるんじゃないだろうか。それでも可能性を感じるデバイスなのは間違いない。

  • 良かったこと
    • 1時間ちょっとの作業時間の割には完成度を上げられた。
  • 悪かったこと
    • 私から見ていると1時間過ぎたあたりで突然集中が切れたしまった。そんな時 にはきちんとブレイクするべきだったなと反省。
  • 次回は
    • 作業途中に休憩を入れる
    • その日にやることを計画する

デブサミ2016(#devsumi)に行ってきた。

なぜかフリーなバナナがあった今年のデブサミ。。。。

 

https://www.instagram.com/p/BB66OpuKoNl/

でぶさみばなな

 

トップ登壇の川口さんの講演が終わり、Ask the speakerで@m_seki、@vestige_と共にお話しすることができた。最初はわからなかっけど、ストーリーを時系列に配置し、もっとも基本となるストーリーを抽出することは、自分たちでできていそうで案外できていないこと。判断する時にチームみんな、ここでは開発する人+どこまでやるかの判断人、でやれているのが少ないと思う。スクラムでなんでもいいから、そんな場が当たり前に作られるようになれると、とっても風通しが良くなりそうなんだけどね。

 

アジャイル開発でハードウェアをつくる」は秘密結社の人が話すようだったので楽しみだったんだけど、実はラズパイレシピ本の著者なので、その人がどんなアジャイルなのかが気になっていた。実はスタートアップに近い話だったけど、なんだか熱くてワクワクしてしまった。思わず本を買い、サインをもらい、その場を見つけてくれた岩切さんに写真を撮っていただき、挙句「宇都宮に呼んでください」とまで言っていただけた。

Raspberry Pi電子工作レシピ

たまたまだけど、言語な話を2つ聞いた。どちらも移植ネタで、ObjectiveCからSwiftRailsからGo。Goの人はなんだかGo大好きな感じの人で、Railsとの比較をしていたけど、最後のコード書いてて楽しいという発言がピーンと伝わってきた。なんだか羨ましい。自分ももっとRubyやScratchと向き合ってみたい、と強く感じた。

 

CodeIQの「数学パズル」を買った。Eulerっぽくて楽しめそうだったから。中みたらRubyでの解放が多くて、なんだか得した気分になった。

プログラマ脳を鍛える数学パズル シンプルで高速なコードが書けるようになる70問

Atoreでの食事。

https://www.instagram.com/p/BB7jlERqoNT/

Instagram

プラモデルの進化

社内発表でも話題になったトッキュウジャー。次から次に関連グッズが出てくるので、その年頃の子どもを持つ親としては少々大変だ。最近の戦隊ものの傾向なのか、見方の増殖が半端ない。この夏休み映画でも見方側に新キャラが登場したようだ。サファリガオーと名前らしい。キョウリュウジャーと関係してるのかな?

そして子ども達も、これまでのキャラクター好きはどこへ、サファリサファリと話すようになり、妻はミニプラを5つ(5体でサファリガオーが完成する)大人買いをしてきた。組み立てるのは僕の役目。老眼に苦しみながら一体に30分かけながら完成させた。

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時間がかかったのはシール貼り。細かい凹凸にきちんと貼ろうとすると、えらく手間がかかる。昔の水につけて貼るのより、遥かに楽だしはがれにくいけど。一方プラモデル自体はいとも簡単にくみ上げられた。実は一台目の時、小さい頃のプラモデルを思い出してヤスリやら道具を用意したが、そんなものは不要で、部品をパチンと外してグッとくっつけるだけでいい。接合部がどこだかわからないくらいピッタリとはまる。この進化は凄いと思う。完成までを楽しむのではなく完成後に楽しむという、まあ本来の目的がかなったのだから、それでいいんだろうけど、少しだけ寂しい気持ちがした。

 ミニプラ 烈車戦隊トッキュウジャー サファリガオー [全5種セット(フルコンプ)]

 

 

良く見せる事って簡単な事?

仕事をやってて「う〜ん」と思う事の1つに「良く見せろ!」という指示がある。全部が全部ではないけど、わざわざ良く見せなければならない時に、いったいどうしたらいいかと考えてしまうことがある。

草刈りを人に頼まれた時、とても一人や二人で終わらせられない大きな場所だと、どこを刈るかを考えるのだが、草があると不便な場所をぱっぱっと見分けて刈るのと、ある場所だけを四角く刈るのでは、後者の方がなんだか「やりました!!」と主張しやすくなっちゃう。

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仕事も同じで、大事なところを見分けて刈り取るよりも、ここからここまでやりました、と言えちゃうように仕事する方が目立つし簡単なんだと思う。

もちろんこれは評価する人次第なわけで、大事なところだけを少しずつ刈っちゃうと、刈ったかどうかわからないように、もし本気で評価するなら、刈り取る前を知っておかないとならない。それもどこに何cmの草があるとかじゃなくて、どこどこの草は将来、邪魔になるかもしれない、のような見方が必要だろう。

もし作業者がそんな評価者をきちんと評価できているとすると、こんな草刈りをされたなら、自分がそのことに対してどれだけ浅くしか考えていないかの指標になってしまう。もしくは作業者に試されているか。

試す試されるが入ってくるとわけわからなくなるが、作業者ならこんな刈り方せずに、そして評価する方なら、草刈りをするということを理解して、どちらの立場でも、とにかくまじめにやるべきでしょうね。

 

 

 

仲間入り

敵対心を抱いていた人間が仲間に見えるようになった。

やり方は単純で、「同じ悩みを共有してるんだ」、また「その悩みに対しては同程度の対処しかできない人間なんだ」と思えればいいんだ。なぜ今までそう思わなかったんだろう。かなり気持ちが楽になった。

一昨日、二人で一緒に、ある人への謝罪文を考えた。素直に仲間として一緒に考えられたと思う。